クラウドサービスなので、場所を選ばずどこからでも利用することが可能です。また、「イニシャルコスト」を抑え、管理・運用・保守における負担を軽減することができます。
スマートフォンにも対応しており、時間・場所を選ばず、ルート検索や交通費登録、承認が可能です。もちろん、PCとも連携しており、再度検索の必要がなく、時間を最大限に活用できます。
交通費チェックや経費精算処理にかかる手間を軽減させることができます。会計ソフトとの連携やワークフロー機能など、導入企業様の運用に合わせて、業務改善の方法をご提案いたします。
訪問前に地図サイトや乗換サイトで経路を調べ、精算時に確認のためもう一度調べる
地図サイトや乗換サイトがビジネスナビタイム一本に。調べたルートはそのまま精算データとして登録できます。
外出時に再度スマートフォンで経路を検索する。駅を降りてから訪問先に行くまでに迷う。
PCで調べたルートをスマートフォンからも呼び出せるから、外出先でも簡単に確認できます。ドアtoドアでのナビゲーション機能で、訪問先まで、迷わず到着。もちろん交通費登録も可能です。
精算のために会社に戻る。月末まで溜め込む。
精算時は、あらかじめ登録しておいたデータを呼び出すだけ。交通費精算にかかる業務時間を大幅に削減できます。
承認者が出張などで不在だと処理が滞る
出張先からも承認などの対応が可能なので、処理が滞ることはありません。
経路や料金が適正か確認するのが大変
「ナビタイム」のエンジンで検索した最適な経路が交通費登録されているから、再度検索する必要はありません。
会計ソフトへ入力する際に間違いがないか何度も確認するのが大変
会計ソフトとのデータ連携で、再度入力することによるミスや業務の無駄が削減できます。
営業の移動や精算にかける時間を削減できるため、営業効率が上がり、
売上向上につながります。
システム導入により確認作業の自動化が図れ、人件費が削減できます。